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自閉症の子どものためのやさしい歯みがき指導
はじめに
はじめに
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社会性の発達の違い
コミュニケーションの発達の違い
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やさしいはみがき
はみがきを考えてみましょう
さあ、はみがきを始めましょう!
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むし歯予防について
むし歯ができてしまうと、お口の中はむし歯菌(ミュータンス菌)がいっぱいです。
むし歯は感染症です。どんどんと他の歯もむし歯になります。
むし歯ができたら、早く治療しましょう。
むし歯の痛みや治療を経験しなくて済むよう、日常の生活習慣を見直していただければと思います。
むし歯菌の感染予防
生まれたばかりの赤ちゃんは無菌状態ですが、そのうち周囲からむし歯の菌が口の中に入っていきます。 そこで大切なのが家族(特に母親)のお口の健康管理です。
ご家族でむし歯があれば治療し、お口の清掃を心がけ、感染しにくい環境を整えましょう。
飲食回数の管理
砂糖を食べるとむし歯菌の作用でお口の中は酸性に傾き、歯からカルシウムが溶け出します。特に間食の回数が多いほど、歯からカルシウムが溶け出す時間が長くなり、むし歯になるリスクが高くなります。間食の回数が多くならないようにしましょう。おやつやジュースは量と時間を決めたほうがよいでしょう。
ガムの利用
お砂糖はむし歯の原因になりますが、キシリトールやパラチノースなどはむし歯になりにくい性質があります。
それは、
  1. 唾液の分泌を促進します
  2. 唾液の中のカルシウムが歯に沈着し歯を硬くする作用があります
  3. 砂糖のように歯を溶かす酸をつくりません
うまく歯みがきができないとき、応用できるこれらの菓子の3条件として、
  1. ガムまたはタブレット
  2. シュガーレスと書いてあること
  3. 成分表示で糖類が0gであること
を確認してください。
有効な摂取方法として、食後や間食後(歯みがきの前に噛んでもいいです)に、毎日3〜5回用います。
ガムは味がなくなっても5〜10分噛むことが大切です。タブレットは噛まずになめるようにします。
ただし、一度に多量に食べるとおなかがゆるくなることがあるので、ご注意ください。
フッ素の利用
フッ素は、歯質を強化して、むし歯になりにくくします。歯科医院で年に1〜2回塗布する方法もありますが、自宅でフッ素入り歯磨剤を使用するのも効果的です。
定期的な歯科検診の受診
むし歯や歯周病になる前から、歯科検診を受けることは大切です。定期的に必要な検診や指導を受けること、歯科受診に慣れておくと、子どもに多い口や歯のケガで歯科治療のときにも、らくにできるようになります。
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