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お口の2大疾患
年代別予防方法
お口を健康に保つためには
 
年代別にみた予防方法について
いつまでも自分の歯で食べたい
今や人生80年の時代です。ところが現代の日本人の歯の平均寿命は50年。自分の歯が20本あれば、ほとんどの食べ物をおいしく食べられますが、残念ながら80歳では平均8.2本しか歯が残っていません。歯を失うと食べ物をかめなくなるばかりか全身の健康に大きく影響を及ぼすことがあります。ここに年代別に気をつけたいお口のトラブルとお手入れのポイントをまとめましたので、毎日のオーラルケアにお役立て下さい。自分の歯を1本でも多く残すためにむし歯を歯周病の予防に積極的に取り組んでいきましょう。
お口の状態
<妊婦>
妊娠のため唾液が酸性になって分泌量が低下し、 ねばっこくなっている(歯垢がふえる)
 
つわりなどで食事の回数がふえて、お口の中が汚れやすくなる
<胎児>
妊娠7週目 乳歯歯胚(歯の芽)ができ始める
妊娠3〜4ヵ月 永久歯歯胚ができ始める
妊娠4〜6ヵ月 乳歯石灰化
気になるお口のトラブル
むし歯
妊娠性歯肉炎
お手入れのポイント
お口の健康診断を受ける
むし歯の治療は妊娠中期に
お母さん自身の口腔衛生をしっかりと
バランスのよい食事を摂る
お口の状態<乳幼児>
乳歯ができ始める
気になるお口のトラブル
乳歯のむし歯
お手入れのポイント
赤ちゃんのときから、かむトレーニング
お母さんや保護者による仕上げ磨きが肝心
フッ素塗布でむし歯予防
歯磨きの習慣を身につける
お口の状態<幼児>
6才臼歯が生える
乳歯と永久歯の交換期
気になるお口のトラブル
乳歯のむし歯
永久歯のむし歯
治療歯のむし歯の再発
お手入れのポイント
お母さんや保護者による仕上げ磨きが肝心
歯列にあわせた歯磨き
フッ素塗布でむし歯予防
よくかんで顎をきたえる
歯ごたえのある食べ物を与える
歯ならびを悪くする癖がつかないように気をつける
気になるお口のトラブル
永久歯のむし歯
治療歯のむし歯の再発
歯肉炎の発症
口臭が気になる
お手入れのポイント
デンタルフロス併用による歯間部の歯垢除去
歯みがきで口臭を防ぐ
よくかんで食べる(集中力強化)
スナック菓子、清涼飲料水に注意
気になるお口のトラブル
永久歯のむし歯
治療歯のむし歯の再発
歯肉炎の発症
歯周炎の発症
お手入れのポイント
歯と歯ぐきの境目の重点的な清掃
舌苔をとる
お口の状態
歯周病による喪失歯の増加
義歯(入れ歯)の装着
気になるお口のトラブル
永久歯のむし歯
治療歯のむし歯の再発
歯周病の発症
お手入れのポイント
むし歯になりやすい歯の根元を気をつけてみがく
歯間ブラシなど歯間清掃具による歯と歯ぐきの間の清掃
お口の状態
歯周病による喪失歯の増加
義歯(入れ歯)の装着
義歯による口臭が気になる
気になるお口のトラブル
永久歯のむし歯
治療歯のむし歯の再発
歯周病の発症
お手入れのポイント
義歯を清潔に保つ
義歯と残存歯の手入れ
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