日本歯科審美学会第34回学術大会でパネリスト登壇&研究報告

2023年12月9日(土)、10日(日)鹿児島県にて、日本歯科審美学会第34回学術大会「明日へとつなげる歯科審美」が開催され、当財団の歯科衛生士がスペシャルセッションのパネリストして登壇、研究報告を行いました。

 

画像左)茨木浩子氏(一般財団法人サンスター財団 企画室)            
画像右)スペシャルセッションの様子

■研究報告
【 演  題 】 ホワイトニング前後における口腔衛生状態の変化に関する研究
【報告内容】 歯のホワイトニングは、患者様にとって口腔に関心を持つきっかけとなり、セルフケアへの動機づけになると言われていますが、歯科診療所通院患者における実態の報告は乏しいことから、初めてホワイトニングを受けられた患者様の口腔衛生状態を検討しました。その結果、ホワイトニング後に BOP率(出血率)の改善が認められました。

■スペシャルセッション
今回の学術大会では、「審美歯科のQ&A 『こんな時どうする?』」が設けられ、日常の歯科審美治療を行う上で生じる疑問について、修復、補綴、矯正、歯科技工、歯科衛生、それぞれの専門家にて解説を行いました。

サンスター財団は口腔から全身の健康を見つめることを使命に、今後も、医学・医療界の進歩に、広く、深く目を配りながら、人々の全身の健康維持、増進に貢献して参ります。